【関ジャム】売れっ子音楽プロデューサーが本気で選んだ 2016年の曲ベスト3!

(※コチラの記事の続きです。)

テレビ朝日の関ジャムという番組でやっていた

売れっ子音楽プロデューサーが本気で選んだ 2016年の曲ベスト3!

というこちらの企画。

JUJUやゆず、平井堅さんなどを誰もが知るアーティストをプロデュースする蔦谷好位置さん

チャットモンチーやSuperflyの「愛をこめて花束を」をプロデュースしたいしわたり淳治さん

そしてピコ太郎のPPAPを鋭く分析したtofubeatsさん

この3名が2016年の曲ベスト3を選ぶ内容でした。

音楽に疎い僕でも

音楽のプロってこういう切り口で曲を見てるのか!!

という意味でとても学びになった、そして、知らないことばかりの知識がつまったテレビ番組だったので記事にしています。(音楽に詳しい人は当たり前のこと何記事にしてんの?と思われるかもしれませんがご容赦下さい)

(ピコ太郎のPPAPを鋭く分析したtofubeatsさん記事はコチラ

蔦谷好位置さんの2016年ベスト10の曲はコチラ

蔦谷好位置さんは、YUKIやCHARA、いきものがかりなど僕でも知っている錚々たるアーティストをプロデュースされている方です。

そんな方が選んだ2〜10位の2016年の曲はこちら

tsutayakoichi

では1位の曲はなんでしょうか。

ヒントは、作った本人に蔦谷好位置さんが直接こう言ったそうです。

tsutayakoichi2

その曲がコチラtsutayakoichi3

「君の名は」の主題歌 RADWIMPSの「なんでもないや」

でした。

蔦谷好位置さんの語るこの曲の凄さは3つ

①はじまりの8小節のアカペラ

②人の耳を惹きつける「よなぬき音階」と「一瞬 違う音」

③サビの最高潮に出てくる違和感

私はうまく説明できないので画像つきで蔦谷好位置さんの解説を記憶にある中で文字にしていきたいと思います。

①はじまりの8小節のアカペラについてtsutayakoichi4

蔦谷好位置さんは手嶌葵さんの「明日への手紙」をプロデュースされています。

歌い出しにアカペラで曲を入れるというのは、凄く難しいテクニックのようです。

蔦谷好位置さんがプロデュースした「明日への手紙」でも、4小節しかアカペラを入れることができなかったとのこと。

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そんな難しいテクニックを、RADWIMPSこの「なんでもないや」は

歌い出しに8小節もアカペラを入れるなんて・・

と驚いていたのが印象的でした。

②人の耳を惹きつける「ヨナ抜き音階」と「一瞬だけ違う音」について

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ヨナ抜き音階とは、キーとなる音から4つめと7つめを使わない音階で作られた曲のことで、日本らしい旋律となるそうです。

その旋律の中に一瞬だけ違う(4つめor7つめの)音が入ってくることで、人は惹きつけられるということでした。

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③サビの最高潮に出てくる違和感についてtsutayakoichi6

「なんでもないや」は基本的に名曲が生まれやすいコード進行をしているそうです。

しかし、一番の盛り上がりで違和感のあるコードを導入しているとのこと。

僕にはよく分かりませんが、蔦谷好位置さんのようなプロなら「えっ」となるぐらいの違和感がある進行のようです。

その時を思い出した蔦谷好位置さんの顔がコチラ。

本当に「えっ?」となっていました。tsutayakoichi7

いしわたり淳治さんの2位〜10位はコチラ

いしわたり淳治さんの凄さはどれを説明すれば伝わるか分かりませんでしたので、気になる方はWikipediaを御覧ください。

そんな方が選んだ2〜10位の2016年の曲はこちら

ishiwatari

では1位の曲はなんでしょうか。

ヒントは、コチラ

ishiwatari2

その曲はコチラでしたishiwatari3

西野カナさんの「Have a nice day」。

いしわたり淳治さんは、西野カナさんに対して

「行ってきます」とか「行ってらっしゃい」とか誰もが普段口にする言葉を歌にするセンス

を絶賛されていました。

画面がスタジオに戻ったこちらの画面

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「スタンプになりそうな言葉」が沢山集まって歌詞が出来ている。

そんな

日常と歌の世界を繋ぐ分析

これも、プロならではの見方だなと思いました。

本当に音楽に興味がない僕自身が面白いと思ったこちらのテレビ。

来週からも見てみようかなと思ってます。

3名の2016年ベスト3曲はコチラ

「売れっ子プロデューサーが本気で選んだ2016年の名曲ベスト3」がコチラ

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音楽に疎い僕も、

こういう目線で音楽が聞けたら音楽にもっともっと興味もてるんだろうな

そう思わせてくれたテレビでした。

ここにある9曲。なんかそういう思いで聞くと違って聞こえるから不思議ですよね。

officialのPVがあるものだけ、YouTubeのサイトをリンクしておきましたのでお聞き下さい。

個人的には蔦谷好位置さんがオススメする3位の曲。Mrs. GREEN APPLEさんの「鯨の唄」、、メチャクチャかっこよかったです。彼らはプロデューサーもついておらず、セルフ・プロデュースなんだとか、、久しぶりに耳に残る曲と声でした。

いしわたり淳治さんオススメ1位 西野カナ「Have a nice day」

いしわたり淳治さんオススメ2位 AI「みんながみんな英雄」

いしわたり淳治さんオススメ3位 RADWIMPS「前前前世」

蔦谷好位置さんオススメ1位 RADWIMPS「なんでもないや」

公式PVが分かりませんでした。知っている方がいたらコメントで教えて頂ければ幸いです。編集します。でも、それくらい音楽がタダで聞ける時代になってきたということですね。

興味を持った方は是非購入して聞いてみるのもよいと思います。

コチラのリンクから購入できるようにしておきました。

蔦谷好位置さんオススメ2位 KOHH「Die Young」

蔦谷好位置さんオススメ3位 Mrs. GREEN APPLE「鯨の唄」

tofubeatsさんオススメ1位 ピコ太郎「PPAP」

tofubeatsさんオススメ2位 Bruno Mars「24K Magic」

tofubeatsさんオススメ3位 宇多田ヒカル「道」

こちらも公式PVなどが見つからなかったので、本人が出演するCMをどうぞ

1 個のコメント

  • 日常と歌の世界を繋ぐ分析。とても興味深い記事でした!
    最近は音楽もネットのおかげでCDを購入しなくてもよくなった分、作者の気持ちなど考える機会が減ってきていますが、このように曲も分析することで、曲に込められた思いや戦略をくみ取ることができると感じました。こういった目線でこれからいろんな曲に触れていきたいと思います。

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